Japan Crisis
男性用 最強
防災リュック
価格 ¥29,800(税込)
すべての防災用品を収納できる大容量メガリュックに大人1人3日間生存用可能となる40種類72点を装備しました。
※3日間とは、東日本大震災・大阪北部地震・熊本地震で支援物資が届くまでの共通日数です。
生死を分ける「3日間」
もし、今、最も危険視されている南海トラフ・東京直下大地震が発生した場合、押し寄せる大津波は30m、死者予想は32万3000人。経済的な損失額は220.3兆円(日本の国内総生産(GDP)の4割に相当する)と予測。これは、「東日本大震災」の約13~18倍の規模です。支援を行う内閣府や行政の立場でも、支援物資体制や避難所受け入れ態勢が整うためには、「最低3日間分」はご自分でご用意してくださいと呼び掛けています。
東日本大震災(2011年)、熊本地震(2016年)、大阪北部地震(2018年)の時も、支援物資が届いたのは約3日後でした。
ジャパンクライシスの防災リュックは、多くの被災者の声によって作られた、支援が届くまでの3日間を生き残るための最強防災リュックです。
ジャパンクライシスは
ここが違う!
ジャパンクライシスのリュックシリーズは、実際に被災された多くの方の体験、助言をもとに構成されています。
■2011年3月11日、まさか!今日、自分が被災するとは…
強い揺れと津波警報のパニックで何も持ち出せず…、あとからわかったことですが行政が避難物資や避難所の準備を整え、避難民を受け入れる体制作りができるまでは、どんなに急いでも「3日間はかかる」ということです。ですから、「最低、3日間は、自力で生き残るための水や食料や寝具などを自分で備えていなければならない」ということなのです。もちろん、非常用バッグと書かれていても、役に立たないものばかり入っていても何の意味もないのです。そんな被災体験から、一人でも多くの方に役に立つものを備えていただきたいと願い、この最強防災リュックシリーズのプロダクツ・アドバイザーとして参加させていただきました。
男性用最強防災リュック アドバイザー
三浦 和孝さん(58才)
宮城県気仙沼市(東日本大震災被災時)
大容量メガリュック
被災者の多くの方のアドバイスで厳選された最大カテゴリー40種72点すべての防災用品を収納できるジャパンクライシスオリジナル大容量メガリュックです。
①
- オリジナル大容量30Lのメガリュック
②
- 上カバー部には、夜間避難を助ける反射板と小物ポケット
③
- カバーを開けると、上部には、キーホルダー
- ジャパンクライシスのロゴと3か所の小物入れポケット
④
- 左右には、500mlのペットペトルも入るポケットと容量によって調節できるバンド付き
⑤
- メインのリュックサックの中は、大容量がはいる十分なスペースがあります
⑥
- 背もたれは、背中にやさしいクッション付き
⑦
- 手提げやハンガーにかけられるフック付き
⑧
- 調節できる肩掛けと運搬に楽な腰ベルト付き
- 素材:ポリエステル100%
- サイズ:高さ 48cm/横幅 31cm/底部分マチ 22cm
- 本体容量:約30L
- ポケット数:6個
セット内容
実際の被災体験者の多くのお声、アドバイスにより、生死を分ける3日間を生き抜くための必須アイテム40種72点を厳選いたしました。起こり得るあらゆる被災場面を想定し、いざ!という時に本当に役立つアイテムばかりです。
※各アイテムの詳細説明は、画像をクリックしてご覧になれます。
以上40種72点
Japan Crisis
男性用 最強防災リュック
価格 ¥29,800(税込)
ジャパンクライシスのセット商品は、
- 新商品により、性能に変化がなくても仕様・色・形状が変更されることがありますのでご了承ください。
- 在庫やメーカーの諸事情により、個々のアイテムの商品名・商品・色や形状が予告なく変わることがありますのでご了承ください。
- 個々のアイテムの詳しい内容は、「詳細説明」のページをご参照ください。
その他 安心安全のポイント
ご自身でこのバックに入れたり、いざという時のために、枕元のそばに置いていただきたい必需品リスト
- 替えパンツ(下着)、Tシャツなど…最低限のお着替え。吸汗性のある綿製品がベスト。
- 常備薬…ご自分に合った解熱剤、総合感冒薬、胃腸薬など。その他、持病に必要な処方薬。
- 行政から配布された、お住いの地域のハザードマップや防災ブック…地域の避難通路、避難所、支援活動、交通規制、相談窓口などが明記されています。
- その他、避難時には、免許証などの身分証明書、印鑑、通帳、キャッシュカード、クレジットカード、保険証、現金財布、携帯電話、携帯電話の電源など…もお忘れなく。
また、必要に応じ、入れ歯、眼鏡コンタクト等。ノートPCやタブレット端末、WiFi装置など、今一度、ご自分の必要な持ち出しモノをチェックしておきましょう。
また、普段から、防災リュックのそばに置いておいていただきたいものは
- 履きなれた、靴下を入れたスニーカー
災害発生時には、家の中でもガラスやモノが氾濫して素足やスリッパ程度では、怪我をしかねませんので、発生時は、室内でも直ちにスニーカーに履き替えましょう。 - 予備に数個の懐中電灯
突然の災害発生時は、家でもどこにいるか分からず、夜間・深夜かもしれません。さらには、即座に停電も想定されますので、直ちに周辺や安全な避難路を明るく照らすために必要です。