Japan Crisis

キッズ用
防災リュック

価格 ¥15,800(税込)

お子様ご自身で持って避難していただく、最低限の飲料や食料など23種類32点が入った防災バックです。
※4才~小学生までを対象とし、総重量5kg以内のリュックとなっております。

避難所では子供用品が圧倒的に足りない!

被災者家族の多くのご父兄より、もっと前もって、発生時どう行動するか?子供には何をさせるか?別々の場所なら待ち合わせ場所や連絡方法など、日頃から防災対策と意識付けをやっておけばよかったというお声を多数いただきます。そして、いざ避難の時には、自分たちのことで精一杯で、子供用の分まで考えられず、避難所には特に子供用のものもなく本当に困った!前もって子供専用の持ち出しリュックを用意すべきだった、という多くのお声がありました。
子供の命を守るのは親の責任。その時が来てしまったら、何よりものをいうのが「事前の準備』です。ジャパンクライシスのキッズ専用防災リュックは、お子様をお持ちの多くの被災者様の助言とアドバイスによって作られた、大切なお子様の命を守る防災リュックです。

ジャパンクライシスは
ここが違う!

ジャパンクライシスのリュックシリーズは、実際に被災された多くの方の体験、助言をもとに構成されています。

■2019年10月12日、関東地方に大型の台風19号が直撃!多摩川氾濫により水が押し寄せ床上浸水。一階の家具・家電が水没しました。

早めの避難で命は助かりましたが、近くの避難所の小学校は、すでに定員一杯で入れず、子供と一緒に近くの公園で不安な一晩を過ごしました。ハザードマップではわかってはいましたが、「まさか!?…現実に?信じられない…」というのが正直な気持ちでした。準備不足で家族や子供にも不安な思いをさせ、もっと事前に準備をしておけば…と今も悔やんでいます。そんな思いを他の皆さんにもしてほしくないという思いからこのプロダクト・アドバイザーに参画しました。

キッズ用防災リュック アドバイザー
小林 智弘さん(39才)
東京都世田谷区(台風19号多摩川氾濫水害時)

商品詳細

3色から選べるオリジナル防災リュック

被災者の多くの方のアドバイスにより厳選された23種類32点を収納できるお子様用のジャパンクライシスオリジナルリュックです。3種類(ブラック・レッド・ブルー)のカラーからお好みのカラーをお選びいただけます。また、小さなお子様でも無理なく背負え避難できるよう総重量を5㎏以内(通学ランドセルの平均重量約6キロ)にしております。
※適応年齢:お子様ご自身で背負っていただくことを想定し4才~小・中学生迄を対象にしております。
【仕様】

  • 素材 ポリエステル
  • 本体容量:約22L

セット内容

実際に被災体験された多くのご家族のお声、アドバイスにより、お子様の生死を分ける3日間を生き抜くための必須アイテム23種32点を厳選いたしました。起こり得るあらゆる被災場面を想定し、いざ!という時に本当に役立つアイテムばかりです。
※各アイテムの詳細説明は、画像をクリックしてご覧になれます。

Japan Crisis

キッズ用 防災リュック

価格 ¥15,800(税込)

ジャパンクライシスのセット商品は、

  • 新商品により、性能に変化がなくても仕様・色・形状が変更されることがありますのでご了承ください。
  • 在庫やメーカーの諸事情により、個々のアイテムの商品名・商品・色や形状が予告なく変わることがありますのでご了承ください。
  • 個々のアイテムの詳しい内容は、「詳細説明」のページをご参照ください。

その他 安心安全のポイント

ご自身でこのバックに入れたり、いざという時のために、枕元のそばに置いていただきたい必需品リスト

  • 替えパンツ(下着)、Tシャツなど…最低限のお着替え。吸汗性のある綿製品がベスト。
  • 常備薬…ご自分に合った解熱剤、総合感冒薬、胃腸薬など。その他、持病に必要な処方薬。
  • その他、避難時には、身分証(お名前、生年月日、血液型、住所、連絡先などが書かれた)、健康保険証、現金、携帯電話、携帯電話の電源など…もお忘れなく。
  • また、必要に応じ、眼鏡コンタクト。タブレット端末、WiFi装置など、そして、避難先でも楽しめるような本やゲームなど、今一度、自分の必要な持ち出しモノをチェックしておきましょう。

また、普段から、防災リュックのそばに置いておいていただきたいものは

  • 履きなれた、靴下を入れたスニーカー
    災害発生時には、家の中でもガラスやモノが氾濫して素足やスリッパ程度では、怪我をしかねませんので、発生時は、室内でも直ちにスニーカーに履き替えましょう。
  • 予備に数個の懐中電灯
    突然の災害発生時は、家でもどこにいるか分からず、夜間・深夜かもしれません。さらには、即座に停電も想定されますので、直ちに周辺や安全な避難路を明るく照らすために必要です。