「30年以内にM8~9クラスの大地震の発生確率は最大80%…」
と政府の公式の発表がなされて久しいが・・・・
多くの日本人は…こんなこと発表されてもピンとこない…
では、これはどうだろう?
「本年1月10日、東北大や東京大、京都大の研究チームが「巨大地震続発確率、最大96% 南海トラフで3年以内」という論文を英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。」
多くの日本人は…いやいや…まさか日本にこんなこと起こるわけはない…
恐怖を煽ってんじゃないよ…レベルか
しかし、近い将来、日本に起こり得る大惨事は、大地震のみでない。
これはどうだろう?
本年1月9日、アメリカのシンクタンクCSISが、2026年中国が台湾に武力侵攻した場合の米中戦争のシミュレーションを公表した。
結果、「最終的に中国が負けて退けられる」との結論…
だが、同時に、米国軍や日本本土、日本の自衛隊にも相当の死者や被害が生じるとの発表。
それでも多くの日本人は…まさか平和な日本にこんなこと起こるわけはない…と考える
この日本人特有だろうか?「平和漬け」「事なかれ主義」は、
実際にことが起きて二度と立ち直れないくらい叩かれないとどうにもならない。
では、これはどうだろう。
これらのことが、今年もしくは数年以内に「同時に、もしくは、ほんの数か月差で必ず起きる」
としたらどうだろう?そして、「その結末」は・・・・「間違っている」!!
それが、「2023年 ~2025年 日本に起きる戦慄のシナリオ…」である。
次回は、その現実に起きるシナリオを明かすことになる。